「ベッドルームにはチェストを置く。」

ベッドルームにはチェストを置く。

出典:「Downton Abbey」Season4 #1

ベッドルームにチェストを置くと、部屋の感じが良くなると思う。
「衣類をしまうための家具」というのが、「寝る・着替える場所」との相性が良く、ベッドルームのインテリアを作るときに、コーディネートしやすく、必ず取り入れたい家具。
理想的なチェストは、横長のプロポーションで、腰高から胸の高さくらいで、取っ手がついているもの。
天板が本体よりも大きくテーブルのように使えるもの。
収納以外に、コンソールテーブルの代わりとして、キャンドルホルダーやフォトフレームを置いて飾るスペースにする。
もう一つは、鏡を置いてドレッサーとして身だしなみを整えるスペースにする。
(舞台設定:1920年代・イギリス)
ベッドルームにはチェストを置く。

出典:「Downton Abbey」Season1 #1

このシーンは、1920年代のイギリス貴族の館で働く使用人の部屋のセット。
チェストが白くペイントされているのは、古く汚れた表面をリメイクしたため? もしくは、木肌があまり美しくない安い木材で作られている?と推測する。
なぜなら、主人の部屋のチェストは、マホガニーのような材質で美しく木肌が見えるように磨かれたものなので。
このような古くて上品な雰囲気は、「シャビーシック」などと表現されるインテリア1つののテイストだが、なるほど、使用人の部屋なのでカジュアルで親しみやすい雰囲気になるのだなと思う。
(舞台設定:1920年代・イギリス)
エレガントなチェスト

出典:「Downton Abbey」Season2 #8

イギリスの伯爵夫婦の寝室のセット。
置かれているチェストは、木肌の美しいエレガントなチェスト。
フォトフレームとスタンドを乗せて、完全に調度品のための優雅な使い方をしている。
(舞台設定:1920年代・イギリス)