「壁掛けのハンギングフック」

出典:「シング・ストリート 未来へのうた」

1980年代、ダブリンの男子校の廊下のシーン。
木のボードに金属のフックが並んだハンギングラックが取り付けられている。
写真の左にもずっと続いていて5mくらいありそうな長いモノ。
ボードもフックも同じ緑色にペイントされている。
 
バラバラなジャケットをランダムに下げても適度な秩序がある。
キッチリし過ぎず、でも整理整頓されている心地よさを感じる。
 
何もない壁にハンギングラックを取り付けて、いろいろなモノを吊り下げると、実用性と「きちんと並んだ美しさ」を兼ね備えた生活感のある装飾にもなる。
壁が空いてしまったら、絵画の代わりにハンギングラックを取り付けてみるのもいいかもしれない。
ハンギングラックは生活感のあるディスプレイになる。
 
(舞台設定:1985年・ダブリン アイルランド)